◆ 2016年12月  福島の風力発電

矢浪 裕志

 久之浜漁港から今は魚を捕っていない漁船に乗って、浮体式風力発電施設を見てきました。その分魚の匂いがほとんど気になりませんでした。待合せの造船所の人に聞いたら、漁船は県外からの注文が多くあり、今日も小笠原島から打合せに来るそうです。船に揺られて約1時間目的地の洋上は、かなり揺れていて頭がクラクラしてきました。それぞれには名前が有って「ふくしま未来」2MW風車、「ふくしま新風」7MW風車、「ふくしま浜風」5MW、3基の風車のうち稼働していたのは「ふくしま未来」だけでした。船が揺れただけ風もあり元気よく回っていました。風車の下には部屋があり保守のため食住の環境は揃っているそうです。帰りは福島第一原発を洋上から眺めながら帰りました。洋上からの景色を楽しみたかったのですが、とても余裕がありません。豪快に波しぶきを上げながら、戻しそうになるのを我慢しながら戻ってきました。風力発電は太陽光発電と違って設備費用がかかるのと、保守の管理が太陽光に比べて頻繁に行う必要に感じられて、普及に苦慮しているように思われます。今日見学した浮体式風力発電施設の保守管理は国家プロジェクトだから出来るのであって、民間でやるのはイマイチ踏切れないのではないかと思われました。

 東北「復興」ツアーライブ Vo.14 in いわき ビートルズのチカラ!
11月13日の日曜日、広野工業団地の縁で行ってきました。M社の工場長のM氏のライブを見て聴いて来ました。タイトルにもあるようにいわゆるビートルズのコピーバンドの集まりで、東京や青森など4組のバンドとプラスアルファの人たちの演奏やボーカルでした。東京オリンピックの頃にビートルズが来日した覚えがありましたが、その頃はラジオでヒットパレードやベストテン番組が盛んで、私もよく聴いていました。その頃はどちらかと言うとイタリアのカンツォーネの方が好きでした。いわき代表が「Love&Peace」さんなのでした。蟹洗温泉のお風呂から出て午後3時半頃に行き、それから5時半まで、耳を覆うような音の力が響き渡りました。趣味の音楽をしながら仕事に励み、理想的な生き方をしているものと尊敬します。

 11月の19、20日でグループ補助金による設備の入れ替えをしましたが、細かい部分が出来ていなくて月曜日の夕方になってやっと稼働しました。その後不具合が出てきて未だに終わりません。搬入の前々日に立ち会いに行きましたが動いていません。延期すべきだったと後悔しております。

 トランプショックに一時見舞われましたが、その後は円安ドル高になり、株価も2万円に成ろうとしています。米国では(恐らく)利上げもあり、資金が集まり、景気が良くなると予測する人が沢山いるのでしょう。今朝の報道でソフトバンクの孫正義が、トランプ氏と握手して500億ドルの投資をすると言っていました。5兆円強を米国に入れるとトランプさんと握手が出来るのでしょう。まだ大統領になっていないのに、これだけ影響力を発揮している。トランプが候補中に言ったことが、実現できるのかそれとも有耶無耶にしてしまうのか当分の間見ものです。メキシコとの国境線にメキシコの負担で壁を作る。イスラム教徒は入国させない。日本・ドイツ・韓国・サウジアラビアは核を持ったら良い。TPPは即刻破棄等どれだけ本気で取組むのか楽しみに見ていきます。

ビートルズのチカラでのライブⅠ
ビートルズのチカラでのライブⅡ
洋上からの浮体式風力発電施設

風力発電施設を背景に記念撮影
有楽町前の交通会館の夜景
機械装置の搬入
長男家族と
青葉台東急のクリスマスツリー
次男親子