◆ 2016年01月  新たな始まり

矢浪 裕志

 賀春
 2016年の新しい年が始まりました。今年の冬は暖冬になっているそうです。確かにこの正月3が日は天気に恵まれ暖たかった。フランスのパリでcop21(第21回締結国会議)が開催されて地球規模で話し合いがされました。その前にあった同時多発テロにより130人ほどの犠牲があったばかりなので、厳しい警備の中で行われました。日本は2030年度に2013年比で温室効果ガスを26%削減する約束草案を提出しています。なかでも、私たちの暮らしに関係する家庭部門CO2については約40%の削減目標を掲げています。世界は敷居も壁もないので、問題はPM2.5で苦しんでいるのに削減に消極的な中国の動向や、これから発展するインドの影響になると思われます。日本でもかつてスモッグ注意報などが報道されていましたが、今はさっぱり聞きません。克服したのでしょうか。大晦日の夜空は星が瞬いていました。近くの氏神様にお参りに行って来ましたが、どなたもおりませんでした。とても厳かな幕開けです。

 お正月のテレビ番組でNHKスペシャルの“映像の世紀”を見ました。おびただしい数の死んだ人が映しだされていました。今に繋がる英国の植民地だった 中東の中のイスラエル建国、仏国によるインドシナ紛争(ベトナム・ラオスやカンボジア)その後ポル・ポト派による大量虐殺が分かった。そして米国によるベトナム戦争へ引き継がれて行きました。身勝手な帝国主義国家の植民地施策による破綻。ユーゴスラビア崩壊後の民族紛争による浄化政策など見るも無残な映像が映しだされていました。そして今に繋がる宗教戦争。宗教とは人々を幸せにしたり、生きる悩みを和らげたり出来ることがあるのだと思われましたがユダヤ教の神ヤハウェ,キリスト教の神イエス、イスラム教の神アラーこれらの一神教の神様は、神の名において人を殺すことを許したのかと聞いてみたいものです。今となってはこれらの神を信じることが正しいことなのか疑問に感じてしまいます。

 お正月の2日に恒例の新年会を開きました。私の兄弟とその連れ合い、私の子供たちとその連れ合い、その子供達(孫)が賑やかに、そして最も和やかで嬉しい時間でした。来年の新年会には又新しいメンバーが加わる予定です。楽しみにしております。年輪を重ねるのも良いものです。 経営計画達成会議を広野工場で第二土曜日の午後に本社からも3人に来てもらい開催いたしました。本社の営業に来てもらったのは何年かぶりになります。予定の時間を1時間以上も超過して後期の計画の見直しと計画の達成を改めて確認しました。

 これからの1年を悔いのないように過ごしていきましょう。私事ながら今まで来なかったことをやって行きたい。出かけることが多くなると思います。今年も宜しくお願い致します。

合掌!!