◆ 2016年01月  2016年の初日の出

千葉 正広

明けましておめでとうございます。
今年の正月は元旦から穏やかで暖かな天気に恵まれました。
3月中旬の気温で、まさに春を感じさせる陽気です。
元旦の朝、新舞子海岸へ初日の出を拝みに行ってきました。
海岸には既に多くの人が海に向かって、カメラを構え、太陽の出るのを今か今かと待っていました。
海面が金色に輝きだしたその時です。
6時49分、水平線に真っ赤な太陽が顔を出しました。
一斉に歓声と拍手が起こります。
やがて太陽は瞬く間に上昇し、燦然と輝く光で眩しいほどに海がキラキラと光ります。
太陽に手を合わせ、何とも言えないすがすがしい気分を味わいました。

1/2(土)の午後、恒例になっている兄弟の新年会をやりました。
私の家が実家ということもあり、私からすれば甥っ子、姪っ子、その子供たちが新年の挨拶に一緒に来たこともあり、
20数名の新年会で盛り上がりました。
政治・経済・社会問題、身辺に起こった出来事、一族郎党の話、そして今年もまた箱根駅伝の話題で………。
話は尽きることがありません。しかもお酒が入っているので。
またその席で各自、今年の予定、抱負などを述べることにしています。
私は2年前に掲げた断捨離の実行がまだできておりません。今年こそと宣言しました。
同時に「今を楽しむ」を宣言。
先日読んだ本の中にこんなことが書いてありました。
会社を辞めたらやろうとか、後でやろうとか言っていてはだめだということです。
「今を楽しめない人は一生楽しめない。現時点で好きなことがやれていない人は第2の人生でもやっぱり出来ない。」
私なりに自分もそうかなと思い宣言しました。

青山学院大学ホントに強いですね。
1区から10区まで首位を譲らず、完全優勝した青山学院大はなぜ強いのか。
原監督の指導方針?トレーナーの指導方法?選手の能力?
どれも当てはまっていると思いますが、原監督は、別に特別なことをしているわけではないと。
基礎の徹底、体幹レーニングを中心に、選手が自分たちで考えてやっている。
やらされ意識では勝てないというようなことを言っていました。
当たり前ですが、アッパレですね。

今年は東日本大震災・原発災害から5年目を迎えます。
当社の近くにもJAEAの研究棟、モックアップ施設など整備され復旧・復興が急ピッチで進んでおります。
1月5日付日経新聞に浜通り地域に「ロボ開発、福島集積」の見出しで政府が研究開発拠点を整備する記事が掲載されていました。
企業の新たな研究開発に補助金を出してロボット分野の先進企業を集積させて復興につなげる考えです。
災害対応ロボットや小型無人機「ドローン」などの実証試験を実施出来る施設整備等がすでに2016年度予算に計上されました。
今、私たちが進めている災害対応ロボット「がんばっぺ1号」が復興の役に立つ日もそう遠くないでしょう。
当社は今年1/4(月)から業務を開始しました。1/9(土)には経営達成会議が行われます。半期を経過しての進捗状況、
そして各自今年の目標など発表する場です。私も公私にわたる目標を発表する予定です。

さて今年の干支は「丙の申」
「申」は十二支の九番目で、その意味は「伸ばす」で「草木が十分に伸びて、
樹木の果物の実が成熟して香りと味がそなわり、固く殻に覆われていく時期」だそうです。
また申は「去る」という意味を表し「悪いことが去る」や「病が去る」などいいことがやってくる年とする一説があります。
申年生まれの特徴は
○頭の回転が速く、行動力がある
○明るく人付き合いが得意
○悪い空気を変えられるポジティブ思考の人
○合理的で現実的
○状況判断に優れ、洞察力、行動力がある
等だそうです。
私は申年生まれではありませんが、それにあやかり明るく、元気よく楽しい2016年にすべく歩んでいきたいと思います。
そして日本の各地では「申年に赤い下着を贈ると病が治るとか赤い下着を身につけると元気になる」など今でも信じられています。
縁起がいいとされる赤い下着。
そういえば年末、某デパートへ行きましたら赤いパンツやら赤い下着が並んでおりました。記念に一枚、きっといいことがあるでしょう。
こんな調子で私の新年はスタートです。
本年も何とぞよろしくお願い申し上げます。

2016-01