◆ 2013年8月  待ち遠しい夏本番

千葉 正広

新年度(第46期)スタートして早くも1ヶ月が過ぎました。
例年なら梅雨明けとともに全国的に猛暑を迎える頃ですが、九州・四国地方は猛暑が続き、中国・北陸は大雨による洪水・土砂崩れなどの大変な被害が出るなど日々不安定な天気に日本中がヤキモキしています。
そして当地はまだ梅雨明け宣言がなされておりません。

先月もいろいろ行事がありましたので記してみます。

7/13(土)~7/14(日)は新潟県ニューグリーンピア津南で経営指針発表会を行ないました。新社長の下で46期の新たな経営指針が発表され、各自、自分の分担目標を発表、そして社員代表のこれまた力強い決意表明が行なわれました。
夜はゆっくり温泉に入り、大宴会へと突入したのでありました。

7/16(月)は広野町立地企業連絡協議会が開催され、復興についての各種協議がなされました。避難区域解除地域なのに、住民が約2割強しか戻ってこないのはどうしてか?復興の為には何が必要で、具体的には何をなすべきか、徐染作業者の宿舎をどこに作るかなど真剣に協議しました。

7/18(木)は国際ビジネス研究会を立ち上げ、第1回総会を開催しました。
海外への事業展開に意欲的ないわき地域の企業が有益な情報交換や交流の場を形成し、海外展開の促進を図ることを目的に設立しました。
また経営改善に意欲的な社長の集団ですから、アイデアを出し合い、コラボしてなにか出来ないか、いわき発のロボットや医療関連の開発製品を生み出していこうという目的も持っています。

7/21(日)は参議院選挙があり、選挙の結果ねじれが解消され、日本の舵取りは自民党安倍首相に託すことになりました。決められる政治の実践でデフレ脱却を進めることが期待されます。

7/23(火)~7/25(木)は北洋銀行ものづくりテクノフェアで北海道札幌に行ってきました。
北海道は、全国を上回るペースで人口減少と高齢化、実質総生産減少といった課題を抱える一方で、北海道新幹線開業を見据えた東北圏・首都圏との産業交流活性化や豊富な再生可能エネルギー資源の活用、ものづくり産業の裾野拡大・底上げが期待されます。
北洋銀行主催でビジネスマッチングの更なる強化・拡大、販路拡大に向け、企業間・産学官連携を促進し、新たな産業交流の場を提供する目的で開催されました。
当社も今後の展開を視野に入れ、いわきの有力企業として出展させていただきました。
札幌コンベンションセンターで開催されましたが、186社の出展、来場社数4,000名ということで、大変な賑わいでした。
今後のビジネスマッチング、販路拡大に繋がればと思っています。
新千歳空港に降り立った時、雲ひとつ無い空の青さがとても印象的でした。
北の大地の自然な空気を精一杯吸って充電してきました。
札幌も素晴らしいところでした。宿泊は札幌駅の近くの京王プラザホテルだったので早朝、北海道大学のキャンパスを散歩しました。クラーク博士のボーイズビーアンビシャスの前で少年に帰り、あらためて志を抱かせて戴きました。
時計台の前で、記念写真を取り、夜は札幌ビール園でおいしくビールを飲み、すすきのを探索、恋の町 札幌を感じて来ました。

さて8月に入ると、まもなく私も誕生日を迎えます。
私の歩みは、その時その時の向かい風に全力で対処してきた人生でした。しかし、過ぎ去った過去を穿り返しても詮無いことで、これから迎える誕生日は、残された人生をどう生きるかを考えさせてくれる絶好のチャンスです。
また8月はお盆の月であります。年2回の節目であるお盆と正月は、普段離れて暮らし疎遠にしている家族・親族が顔を合わせ、旧交を温めることが出来る日本の素晴らしい文化です。
都会に行っていた人も故郷に帰り、先祖の供養をします。
墓参りをする時、誰もが心洗われ、清新な気持ちになることでしょう。
私も初心に帰り、一日一日を大切に生きていきたいと思っています。

2013-8-1