◆ 2013年3月  復興の街を走る

千葉 正広

2/10(日)いわき小名浜でサンシャインマラソンを走りました。
快晴に恵まれたこの日、エントリーしたのは県内外から9,200人。
復興の街、フラガールを生んだ街といわれるいわき市のマラソン大会も第4回を迎えると、全国的に知名度も上がってきて、直ぐに応募が満杯になってしまいます。
さすがに東京マラソンのように抽選とまではいきませんが。
私は前回より2分以上短縮しました。たった2分ですが、今年の私の目標は“心身ともに若く→心を磨く、体を鍛える”でしたので、幸先の良いスタートとなりました。

2/19(火)広野町立地企業連絡協議会が開かれました。今年に入り工業団地の責任者が一堂に顔を合わせるのは初めてです。ということで私の挨拶は「明けましておめでとうございます」から始まりました。
今回のメーンテーマは「広野エネルギーパーク構想」です。
㈱エイブルの社長より広野エネルギーパーク構想について説明がありました。
事業の目的と意義
1.広野町活性化の起爆剤となる
  あらたな産業や工場を誘致し、雇用の創造を図る。
  地産地消の電源を持つことにより、災害に強い町作りを目指す。
2.広野工業団地の活性化
  安価な電気、蒸気の供給を図り、広野工業団地のメリットを強化し、差別化を図る。
3.国内の電力不足に広野町から貢献する
  安定エネルギー(火力)をベースに再生可能エネルギーを取り込み、国内のエネルギー不足に貢献する。
4.広野町から日本に元気と勇気を与える

概ね以上のような説明がなされました。私も立地企業連絡協議会会長として是非とも実現していきたいと決意を新たにしました。

3/2(土)いわき市文化センターで、いわき地区障がい者就労支援セミナーがありました。
その中のハイライトは実際に障害を持っていて頑張っている人の「働くことや、仕事に対する考え」を発表する「私たちの声」というコーナーです。
私がコーディネーターを務めさせてもらいましたが、逆境に負けずに生きる生き方、考え方に大いに勉強となりました。
今回発表した方々には心から大きな拍手とエールを送ります。
お客様に喜んでもらうにはどうしたらいいのか。
感謝の言葉を頂く時にやりがいを感じる。
今年もスキルアップして、会社に、社会に貢献したい。
逆境に負けずに前へ進める精神力を鍛えていきたい。
会社に必要とされる人間になりたいなどなど
私は勿論、会場にいた多くの人たちが勇気と感動をもらいました。

私も日頃から「明るく元気に、全て必要・必然・ベスト」をモットーにしていますので、大いに共感しました。
そして障がい者雇用に理解を示し、それを見事に実践し、大繁盛している「焼き鳥大吉  大町店」の正木社長もなんとなく目が潤んでいるように見えました。

3月は出会いと別れの月といわれますが、春は心弾む季節です。
今日3/5(火)は二十四節気の一つ啓蟄です。啓は夜が明けるという意味、蟄は冬ごもりの為、虫が土の下に隠れるという意味で、啓蟄とは大地が暖まり、虫が這出る今の時期をいうのだそうです。
仕事においても5Sを中心にもっともっと活動を活発にしていきたいと思っております。

まもなく東日本大震災3・11から2年になります。
津波で流された人は、笑っていても皆笑顔の裏には悲しみをいっぱい背負っています。
でも前を向いて、生きていくしかありません。明るい明日をつかむ為、笑顔を忘れずに持ってもらいたいと願っています。
私たちも負けないで、頑張っていきます。
明るく、元気良く、仕事に誇りと生きがいを持ち感謝の心を忘れないで。

2013-3