◆ 2013年04月  桜前線北上

矢浪 裕志

 都心の桜はすでに散ってしまいました。28日に横浜に戻りましたが、もう散り際のところや、風が吹いて花吹雪の下を歩くようなところもありました。この季節は遠回りしてでも桜の花が見られるところを通りたくなります。3日現在2分咲き位にはなりました。広野工場で桜の見られるのを楽しみにしております。何度も見られるのは得した気持ちになります。

 3月29日リフォーム建築会社から本社の工事完了の立ち会いをしました。40年近く溜まっていた不要物が無くなってスッキリとして部屋の中が広く感じます。中古で買った物件なので、かれこれ半世紀以上経っていることになります。仕事しながらの工事は思ったよりもほこりが舞、置いてあったものが汚れて汚らしくなりました。2階への内階段は広くてなだらかになり、上がり易くなりました。手すりも付けました。照明も省エネタイプのLEDにしました。今ある取引先に扱っている得意先があり、そこで設備してもらいました。ひと月の内5日ほどしか居ないのにもったいない感じがしてしまいます。風呂でも置けば住むことも可能です。本社の営業部員には心機一転がむしゃらに新規得意先獲得に向かっていって欲しいものです。

 元得意先S社の退職した人と北千住の近くで旧交を温めてきました。その日は夏日にもなった暖かい日で2時間ほどジョッキを酌み交わしました。まだ元気で活躍できるのにもったいないと思いました。今度いわきでゴルフをしましょうということになりました。その日があるでしょうか・・・

 『今年は新卒の高校生が3月18日から入社しました。ここ10年以上ある思いがあって、新卒は採用しないで中途採用だけだったのですが、被災地の前途ある若者の依頼がありましたので、昨年秋に採用を決めました。いわきの借り上げ住宅から広野町の自宅にもうじき戻って我社に通勤してもらえます。広野工場の近くの人が多くなるの大いに歓迎です。

 国民栄誉賞が“長島茂雄と松井秀喜”に与えられるようです。先日安倍政権になって100日になりましたがこれで“大鵬”と合わせて3人目になります。結論から言います。国民栄誉賞の“長島茂雄と松井秀喜”に与えるのは賛成しかねます。国民栄誉賞の価値を下げます。記録より記憶と言われた長島は資格がないと言えます。まだ“野茂英雄”は大リーグへ視野を広げた本当の意味の先駆者で相応しいと思います。マスコミや国民に人気があることで媚びへつらっているだけです。人気先行で危うさを感じてしまいます。