◆ 2010年06月  福島民友新聞

矢浪 裕志

 6月に帰国する実習生の欠員として4月に入ってから募集をかけました。福島県の高校生の就職内定率は確か60%台で推移していて、県では色々な施策を施して就職率の向上を計っています。ひとつは企業に対して6月までに新卒者の該当者を採用すれば15万円の助成金が申請できること。そのほか県の委託事業で『ふくしま就職応援センター』を立ち上げ県内数ヶ所に設置し、積極的な売込みをはかることなど。そのひとつ(いわき窓口)から各企業に就職の斡旋をしています。聞いたところによると期間限定で6ヶ月間パソナキャリアが委託先になっています。そこから3月頃採用予定の確認に来ました。4月に入ったら募集をする予定を話しました。4月になりジョブコーディネーターのK氏に連絡し、応募者の人選をお願いしました。と同時にK氏の指示により職業安定所に募集をかけました。何ヶ所かの職安から数人とK氏の紹介で2人の面接をしました。結論は広野町在住の新卒者(実際はいわき市の臨時職員として採用中)を採用し、17日から出社しています。その顛末が新聞の記事になりました。インタビューに福島民友の記者が来て話をしましたが、この程度の事が、ほんとに記事になるものとは信じられませんでした。

 広野町でも、この町の住人を従業員として1年間間就業すると助成金が出ます。額は少ないのですが、他の制約はありません。

 いわき市の四倉にある長瀬内科胃腸科医院へ行ってきました。胃カメラで検査をするその立会いです。昔川崎の関東労災病院で胃カメラによる検査した事がありました。バリウムを飲んで検査して、影があるので再度胃カメラを飲み込んで検査する事になりました。当時は口の中から喉を通して管を入れました。うどんの太いのが入るくらいですと言う説明でした。喉に麻酔をするのですが苦しいのなんの、二度と御免こうむりたいとそのとき強烈に思いました。あれから検査はしていませんが。ところが今は鼻から管を入れて胃カメラでの検査をします。違和感はあるのだと思いますが、それほど苦しい感じには見えませんでした。カプセル状の胃カメラを飲んで検査する方法もある様に聞いていますが、実用化はまだまだのようです。検査結果は少し赤く腫れているところがありましたが、薬で治るとお医者さんはは言っていました。『多分穴があいている』と本人は思い込んでいたので大いに安心したと思います。昔から言われているように『病は気から』2日ほどしてからは元気にしていて、食事も普通に出来るようになってきました。

 “5月末の決着は、想像していた範囲の中での未決着になりました。どうやら鳩山首相は辞めざるをえません。混乱したままで後が大変ですが、このまま続けると何も決まらないでしょう。職を賭し、議員を賭したのだから辞めるべきでしょう。残念ですが!”と書いて終わろうとしたのですが、JPCA Showへ向かう車の中で両院議員総会での辞任挨拶が流れてきました。しかも小沢幹事長も道連れに・・・・・。