◆ 2010年02月  マネジメントゲーム

矢浪 裕志

 1月も半ばを過ぎると安心します。どういう風に挨拶したら良いのかを考えなくて良くなるから。親しい人なら今年初めて顔合わせたら当分の間『あけましてお目出とうございます』言えばすみます。それほどでもない場合は、頭の中でどう言う挨拶をしようかと考えてしまいます。

 1月の29日30日と2日間昨年に続いて『マネジメントゲーム』を開催いたしました。今回もキャリヤ形成助成金を使ったのですが、昨年の3月分はまだ助成金の対象になっていないそうで、昨年の『マネジメントゲーム』についての問合せが直前来ているとの事を聞きました。何て遅い事!

 人数の関係で今回参加できませんでしたが、感想文を読む限り楽しみながら経営について各自が考えてくれたようです。概して2回目の参加者の方が自己資本の多い決算結果になっています。経営にもコツがあると云うことが分りました。始めの自己資本が4期後の結果3人がそれを上回りました。3人とも2回目の参加者でした。
いわく後継者に経営のバランスの重要性を伝えられます。
いわく経営戦略と意思決定の重要性が理解できます。
いわくゲームを通じて生きた経営力が身につきます。
いわく後継者がいきいきと向かい合うようになります。
時間はかかるでしょうが期待を致します。

 昨年のベストセラー売上ナンバーワン、村上春樹の『1Q84』Book1、Book2を読みました。これは広野町営図書館で借りて読みました。町の広報誌に図書館の入荷新刊書が載っていました。図書館には3回目の電話で借りる事ができました。川崎の市営図書館だと今でも1957番目と1679番目になり、このままだと1年で26回周るとして何と70年もかかってしまいます。実際には複数冊あるのでしょうが、それでも1年以上はかかりそうです。554ページと501ページありました。文芸書は安いのですね、各1800円です。ハードカバーのビジネス書だと軽く3000円は超える値段のページ数です。読むのに4日ほどかかりました。

 出だしは快調に進んでいます。