◆ 2007年10月   秋の気配

矢浪 裕志

 残暑が厳しかったのですが、何とか過ごしやすくなってきました。『暑さ寒さも彼岸まで』確かにその様になりました。3日づつの連休が9月に2回もありそこの連休の谷間は本社におりました。9月13日はJPCAの研究会・懇親会に行ってきました。『進化する知能ロボットと電子回路の関わり』大阪大学教授の浅田稔先生の講演でした。以前この研究会で大前研一の『中華連邦』と言うような講演を聴きに来たことがありました。多分それ以来になります。講演後に1つの宴会場で150人ほどが会するのは壮観でした。熱海の芸者さんも15人ほど来ていました。約10人に1人多いような少ないような。

 行くときも帰りも新幹線を利用しないで在来線で往復しました。時間は30分から1時間くらい多くかかりますが、値段は半分以下の1,450円でした。新幹線を利用すると3,460円になり、倍以上かかります。

 そういえば9月の3日に新宿から深夜バスに乗って大阪まで行ってきました。22時50分発で大阪には翌日の7時頃着きました。お世辞にも快適とはいえませんが、値段は3分の1でした。バスは満席で42人乗っていました。若い人ならなんてことはないでしょう、きつかった。時間の節約出来る場合以外は、お勧めできません。帰りは新幹線で帰ってきました。やはり快適な時間でしたが、空いている席が目立ちました。値段は尼崎から東京都区内で14,100円でした。

 帰りの在来線は熱海から乗ったので空いていて座れました。藤沢あたりから込みだしてきて、途中から乗った若い女性が目の前でなんと化粧道具を開けて化粧を始めました。それもたったまま。手鏡を見ながら自分の女を上げるために、一生懸命に何かを塗り始めました。目の上、特等席で思わずしっかりと見物してしまいました。電車の中は化粧の時間なのでしょう。座れなくてもそこでは化粧するという、時間管理なのでしょうか。改めて良く見てしまいました。多少は違って見えました。やっただけのことはありました。『仕事がんばってください』と心の中で言って横浜で降りました。深夜のテレビ番組でお笑いの人が、電車の中で化粧する人はそれなりの顔だ。何故ならば揺れている電車の中だとはみ出たり、ずれたりする筈だがら、と言っていました。

 先日NHKのテレビを見ていたらABUロボコン2007ハノイをタイミングよく映していました。ベトナムでのロボコン熱は高く、優勝すると海外へ留学できる制度になっています。2002年の第1回から昨年まで5回の内なんと3回も優勝しています。2007年度は18チームが出場して中国が優勝しました。