◆ 2007年01月   謹賀新年

矢浪 裕志

 新年明けましておめでとうございます。6回目の猪の干支を迎えることが出来ました。還暦を迎える事になります。以前某会社の協力会で新年会の席で該当者が出たときに、お祝いをしていた事を思い出しました。赤の大黒様がかぶっている様な帽子と、赤のちゃんちゃんこを着て記念撮影をしていました。最近はあまり見かけないけれど、同じような事をしているのでしょうか。感慨深いものがあります。その時はそれなりの年齢に見えましたが、自分の番になってみると、そんな気はいたしません。今のところ定年も縁はないし、59歳の続きにしか過ぎません。

 メールの普及で年賀状を出す人が減っているようです。個人的な年賀状は家族5人で写したものをおくっています。途中で止めようかなと思ったこともありましたが、これは我が家の記録になると続けて来ました。何年か前に朝日新聞の全面広告に、確か三越の写真館で、家族の写真を毎年同じ日に写した記念写真が載せていました。それを見てから、いまさらという思いを断ち切って、記録として写しています。妻は嫌がっていますが、子供たちは諦めています。家族5人が揃って写る機会がその内無くなるだろうし、一同が揃って撮るのも一苦労になります。家族揃って旅行をしている時、何枚かは記念撮影をしますのでその内の1枚を年賀状にすればよかったのですが、このところ旅行もここ何年か止めています。子供が小さかった頃は、1年半毎に北は北海道から南は沖縄の石垣島まで行ってきました。これは若い夫婦の人達にはお勧めです。夏は北海道と東北、冬は四国と九州とか違う季節をあじわえます。遡ってできませんし。子供が大きくなると夫婦の意向だけで行動できませんから。7回に渡り11年かけた事になります。その内の1回は亡くなった母も同行しました。その時は北海道へは車だったのですが子供が小さかったので乗用車でも乗れました。とても貴重な記念になりました。

 2日は毎年初詣に行っております。今年は赤坂の日枝神社に行ってきました。昨年で閉館したキャピタル東急ホテルのすぐ側、国会議事堂にも近い場所にありました。地図で見ると皇居も近かったので一般参賀にも行ってきました。皇居(江戸城)の中に入るのは初めてなのでいい機会でした。昔は天皇に日の丸の旗を振るなんてことは考えられない事だと思っていましたが、今では受け入れる事が出来るようになっていました。7回にわたり宮殿から参賀者にお言葉を賜るようです。その5回目、午後2時半からに立ち会いました。ほんの5分くらいの時間でした。新聞によると8万人あまりで思ったより少ない印象です。紀子様にお会いしたかったのですが、遅くなると皇族の参賀も少なくなっていくようです。
そのときは4人の皇族、天皇陛下、皇后陛下、皇太子、秋篠宮でした。

 都心の地下鉄は便利でどれに乗っていいのか迷ってしまいます。それと分る外国人が多いのに驚かされました。

 2007年も明けて今年の景気が気になります。昨年の文章を読むと世の中は浮かれていて株価は2万円を超える報道が多かったのですが。そこには行きませんでした。今回はやはり2万円を越える論調のようです。世の中はともかく当社は着実に生成発展できるように勉強して行きたいと思います。

 本年も宜しくお願いします。

 感謝!!  合掌!!