◆ 2006年09月   残暑

矢浪 裕志

 今年の梅雨明け宣言が遅かったので、その分夏の名残がいつまでも居座りそうです。先日の朝日新聞に、アラスカの永久凍土(ツンドラ)が少しずつ解けだして池になっている写真が載っていました。これが大きくなりそのうち湖になるなんて不気味なコメントが書いてありました。地球温暖化の問題は少しでも早く取り組まないと子孫に禍根を残す事になるので心配です。自分にできる事は何なのか良く考えて行動しなければなりません。微力ながら、ハイブリットカーを使うとか、6月に家を建て変えましたが、屋根に太陽光発電のパネルを載せて発電するとか、断熱材でしっかり外界との気密を取り、冷暖房を最小限にとどめるとか、できる所からやっていきたいと思います。どうしても車は使いたいし、暑い日はエアコンで涼みたいし、寒くなれば床暖房で快適に過ごしたい。ほんとに微力だなあ・・・・・

 昨年の今頃は衆議院選挙が有り、その話題で持ちきりだった記憶があります。主役だった小泉首相も最後の公約『何があろうとも、8月15日の終戦記念日に参拝する』を終えて、本人だけはすっきりしたのでしょう。この後は次の自民党の総裁に興味を持たれるのでしょうが、いまいち盛り上がりに欠けこのまま決まってしまうのでしょうか・・・・・。安部晋三ではどうにも頼りない感じがしてしょうがない、何をしようとしているのか伝わりにくいし。漫然と総裁になるだけだと思えてきた。加藤紘一が言っているように勝ち馬に乗ろうとしている議員が多く、何か有るともめそうな気がします。

 8月の始めから本格的に稼動するかと思ったエッチング・ハクリシステムは今一すっきりと稼動されなくて何回かの手直しを試みている。今月中には検収したかったのだが、常務に確認した所では未だ修正しないと快適に使えないとの事9月に入りそう・・・・・。

 38期の決算が終わりました。決算書の内容も、ここ3年ほどで大幅に改善されてきました。特に今回の決算は、顧問の税理事務所からお褒めの言葉を頂戴しました。広野工場の竣工から15年、本当に時間がかかりましたが、やっと少しずつでも設備投資が出来る様になり、ある程度思ったような計画が立てられるようになりました。後は成長する人材の育成に力を注ぎたいと思っています。

 今年の夏は泳ぎに行かないまま終わってしいました。