◆ 2006年08月   経営指針書発表会

矢浪 裕志

 梅雨明け宣言が無いままに8月の声を聞いてしまいました。とおもったら3日の朝の天気予報で東北地方にも梅雨明け宣言が出ました。台風ではない大雨の被害が、長野県や九州地方に被害をもたらせております。宮沢賢治ではありませんが、日照りでおろおろ、大雨にもおろおろ、人は天然・自然の前ではどこかで畏敬の気持ちが必要なのでしょう。天然・自然と共に仲良くしていきたいものです。

 7月16日那須高原のリゾート地『ラフォーレ』で今期の経営指針書発表会を開催しました。昨年から泊りがけでの研修、懇親会をセットで本社と広野工場の交流も含めてそして普段一緒に飲む機会も少ないので行っています。中味はそんなに変わっていません。むしろコンパクトにまとめて重点を絞りました。体制も変わりました。今回はPDCAのサイクルが廻るはずです。中期経営計画の骨子は

中期経営方針
1 技術力を強化し競争力をつけ差別化・隙間化を指向する
2 高付加価値製品へ移行する
3 人材育成環境を構築する
4 品質保証体制の確立
5 経営の安定的成長体制の構築

 26日の午後からエッチング・ハクリ装置の、入れ替えが始まりました。超大型のエッチング・ハクリ装置は、15年目でおさらばになりました。使用する事は可能ですが、これからの事を考えて思い切ってFPC用のエッチング・ハクリ装置に入れ替えました。その時に配置転換を一緒に見直しましたので、大掛かりな工事になりました。30日まで4日間、延べ40人くらいかかりました。これから楽しみです。