◆ 2005年12月   もう師走になりました

矢浪 裕志

 福島県でも南側に位置していて、暖流が流れている太平洋側とはいえ、横浜に比べると確かに寒い。帰っても待つ人いず、暗い部屋に明かりを照らし。ファンヒーターのスイッチを付け、エアコンのスイッチも入れ、暫らくして暖かい風が出てきて、やっとほっとする。この頃になると、気持ちの中に隙間があいて、寒い風が通り抜けるようなちょっときつい感じがしてきた。笑うセールスマンが今にも売り込みに来そうです。寒いのでどうしてもアルコールを飲んでしまい、布団の中に潜り込み、いつの間にか寝てしまう。そんな毎日が続き、食べ過ぎには気を使って、体重計に朝晩乗って58kgをキープするよう量を加減しています。どうしても栄養のバランスが悪くなってしまのと、将来の健康を考えて健康補助食品を8種類ほど毎日飲んでいます。

 先月の26日と27日妻に、四倉の家へ来てもらいました。もちろん掃除してもらうためです。夏休みに来て以来なので3ヶ月ぶりになります。簡単な掃除はするが、物を移動しての清掃はやる気が起きず、そのままにしていました。綿埃がそれなりにたまってしまう物ですね。朝晩寒いので毛布を羽織ったり、ガウンを着たりするからなのでしょう。折角だからと、近くで気のきいた所を探したのですが、あいにく時間切れで四倉の家に泊まってもらいました。近くの蟹洗い温泉でゆったりスパを楽しんで、食事をして帰りました。翌日は、新聞で見た情報を頼りに、浪江の『十日市』に行ってきました。四倉からだと1時間位かかります。“明治6年この地方の産業振興と経済の発展のために設立され、当町の年中行事の中でも最大の行事として、農家の収穫の済んだ旧暦の10月10日を中心に行なわれましたが、その後その日取りを変え、毎年11月の下旬に3日間全町をあげて開催されます。歩行者天国となった新町通りには約300店舗の露天が軒を並べ、大道芸大会等も行なわれます”。行って見ると、昔の夜店を大きくした様な市でした。子供の頃の記憶をたどれば、ババナのたたき売りが印象に残っています。今はバナナが安くなっており、一房数百円で買えるようになってしまい、その醍醐味がなくなってしまっています。その代わりかチョコバナナの売店が結構出ていました。ババナのたたき売りのように大人も楽しめ子供も楽しめるような売店はほとんど見かけません。折角なので、シクラメンとボタンと柿の木を買いました。庭に植えようと思います。うまく咲きますか、『育てるのは簡単だよ』とその小父さんは言いましたが・・・・・。

 工業団地を有する広野町の町長選挙が27日に行なわれました。結果は現市長の敗北に終わりました。広野工場に赴任するときに市長に挨拶に行きましたし、近くの広野館(第三セクター)で昼食に行くとたまに会うので、顔なじみのよしみで気になっていました。残念ながらという結果になってしまいました。地元の従業員に聞くと現職の方が有利と言っていましたが。今度の町長にとっては、選挙公約に報酬の3割削減を掲げたのが大きく左右したようです。『町政刷新と言ってもそんなに変わらないのじゃないですか』とその従業員は言っていました。でも当社にとっても何らかの影響がありますので、年明けに年始の挨拶に行ってきます。
あれもしたかった、これもしたかった。とは言えもう1ヶ月もなく、新しい年が始まります。残った時間を有効に使い意義あるように、過ごして下さい。毎年お正月に『今年の我が家の目標設定』を家族皆で掲げています。ちなみにその結果は來春に検証してみます。
こちらの師走のたたずまいを見ておこうと思います。風邪にはかからない様に充分忙しくして下さい。今年はありがとうございました。来年もよい年に致しましょう。
感謝!!合掌!!