◆ 2005年01月   年頭雑感

矢浪 裕志

 新年明けましておめでとうございます。

 昨年はアネテオリンピックで盛り上がり『チョーきもちがいい』が流行語大賞に選ばれたりもしました。二人のアイちゃんの活躍も先月まで話題になっておりました。

 真夏時日数が新記録を更新し猛暑の夏を堪能し、台風の到来回数も新記録とそれによる冠水土砂崩れなどの被害そしてまだ記憶に新しい新潟中越地震と確実に日本も住み難くなってきました。と言うより住み難く私たちがしているのかもしれません。

 昨年の秋は出かける事が多く近くの隣国今まさにブームの韓国と台湾へ行く機会に恵まれました。マスコミ等の報道と違った生の感触を味わってきました。それぞれが猛烈な勢いで日本を追っかけている感じがしました。同じ事をやっていれば飲み込まれてしまい。私たちが何をすれば良いのか、なにをしなければならないのかが問われている様に思われます。イラクへの介入による原油の影響がもろに出て何年かぶりに材料等に値上げがありました。今年はそれらも含めて、昨年後半から引き続き厳しい状況が回復せず益々景気が落ち込むようです。

 小泉首相がアメリカ政府の顔色見ながら政治を行おうと、官僚が年金による不始末をして破綻寸前になろうとも新しい年を迎えました。私たちは自分たちでそれこそ自己責任で生きていかなければなりません。世の中で起きることに否定しないで前向きに取り組んで行きましょう。

 それでも私たちは中小企業創造活動促進法と中小企業経営革新法を申請して取得するが出来ました。そして懸案であったセーフティネットの借換えに奔走し、めでたく希望が叶いました。これからは来るべきデジタルIT家電時代の一翼を担えるよう準備に入る事が出来ます。

 年が明けるのが待ちどうしいかった事は何年ぶりなんだろうと思わずにはいられません。皆様にとって2005年が実り多き年になります様に、そして当社との協力関係で、ますます発展できますことを祈念いたします。