◆ 2017年12月  50周年御礼

矢浪 裕志

 イタリアの歌手カンツォーネの妖精ジリオラ・チンクェッティを川崎のクラブチネチッタで観て聴いてきました。全体的に若いころ聞いていたのであろう人たちが中心で、たまに少し年齢が若い人が混じっていました。狭いクラブで1000人ほどの人を入れパイプ椅子に座らされました。立ち席に12000円も払っている人もいました。前から3列目だった(相当前に申込みました)ので顔もはっきり見えました。白いドレスと青いドレスに着替えていましたが、イタリアの熟年の女性にしては体型をある程度維持していました。休憩時間が30分あり、長すぎると感じました。年齢層が高いからでしょうか、彼女の都合なのでしょうか。過去の栄光でも狭いコアな観客はいるものだと感心しました。アンコールは最初のヒット曲“夢みる想い”を観衆と一緒に合唱しました。少しは覚えていました。

 12月3日にプリント電子研究所が50週年を迎えることが出来ました。新たな改革に向かって次の10年20年に耐えられる体制にしなくてはなりません。今後とも従業員一同共に技術改革に励んでいきますので関係各位のご協力ご鞭撻をこれからも宜しくお願い致します。

 これに伴って50週年の記念として従業員と一部の関係者による記念研修を行いました。すでに冬に入りつつある北海道に行ってまいりました。時折雪の舞い散るなかで見学や北国のグルメを楽しみました。小樽では念願の寿司を食しました。3年くらい前にも来たのですがその時は何も食べませんでした。初日の晩は京王プラザホテルで記念のパーティーをしました。3組に分かれた余興で盛り上がりました。翌日は富良野を回って登別温泉に泊まりました。そのホテルは創業150年を誇る第一滝本館で、温泉のなかにプールもあり7種類の泉質がある大浴場です。1100人から宿泊できる大きな旅館でした。ご多分に漏れず海外からの宿泊客が過半数を超えていてシーズンオフに関われずほぼ満室だそうです。中国のお客無くして観光立国は成り立ちません。アイヌコタンではタイからの観光客も来ておりました。

 11月3日に70歳の誕生日を迎えましたが、そのときはクルーズ船の上でお祝いして頂きました。今月ひと月遅れの12月に古希のお祝いを子供たちが祝ってくれました。あざみ野にある“うかい亭”という主に牛肉をその場で好みに応じて焼いてくれるレストランがその場所でした。孫が6人おりますので料理と料理の間の少し時間があるのでじっとしていなくて、中庭を走り回ります。疲れを知らない子供のようにというフレーズがありますが、とにかく走り回ります。節目となることが二つも重なりありがたいことです。毎年ながら、良いこともそうでないこともいろんなことがありました。それでは良い年をお迎え下さい。

古希のお祝いあざみのうかい亭
名物のお肉の焼立て
食後のデザート会場にて

ジリオラ・チンクェッティコンサートホール会場
小樽の寿司屋で昼食
京王プラザホテルの祝賀会
小樽運河にて
石屋製菓のテーマパーク見学
祝賀会での余興1
祝賀会での余興2
富良野のチーズ公園の前で