◆ 2018年01月  2018年

矢浪 裕志

 新しい年を迎えました。お正月の三が日は青空の下穏やかな日が続いていました。風もなく凧揚げには向きませんが、良い正月日和でした。昨年は節目となる記念日がいくつかありました。プリント電子研究所になってから半世紀を迎えることができ、改ためて運が良かったと思います。人間関係に恵まれて父子3代に渡る当社の歴史を知っている方がいて、懐かしい話を出来ることに感謝申し上げます。代表を降りてからもう5年が過ぎ、昭和から平成に変わり来年には新たな年号になることも決まり、懐かしがっている場合ではないのかもしれません。もう少し取引先を回って見たいと思います。

 以前は年が明けると“我家の目標設定”という家族5人分の精神面、教養面、健康面、経済面、社会面、家庭面と6分野について書き込むための表を作り、各自に目標を強いていたことがありました。今では明確に文書で残すことはしていません。若いうちはこの習慣を持つことが大事だと思われます。

 昨年の暮れに我社の顧問税理士事務所の担当してくれていた担当者T氏が11月に退職されました。30年近くもお付き合いさせて頂きましたので、最終日の28日に溝の口でささやかに送別会を致しました。退職の記念と思われる30年間の推移が解る貴重な資料をその前に頂きました。それを見ると我社の経営状況の流れが良く判りました。いわゆるバブルで毎日遅くまで帰れなかったことや、その反動のようなバブル後の資金繰りが苦しかった状況が思い出されました。折々に貴重なご意見を頂き、なんとかやってここまで来ました。山あり谷ありを繰り返しながら今があるわけです。

 その時溝の口駅のコンコースで地元の歌手志望の女の子が寒空の下で歌っていました。佐藤絢音(さとうあやね)ちゃんという15歳こんなに若い路上ライブは見たことがありませんでした。“日本カラオケボックス大賞”全国大会優勝、“輝け!20世紀歌の祭典”優勝、“わくわくカラオケグランプリ”優勝他受賞の経歴を誇っているそうです。応援してやって下さい。

 先日の成人の日の式典で横浜市や八王子市の新成人女性が成人式用の振り袖が届かず、式典に出席できなかった。という報道がありました。振り袖の販売やレンタルした会社の名前が“はれのひ”という皮肉なめぐり合わせでしたが、晴れの日の式典までなんとかできなかったのでしょか。経営陣に聞いてみたいものです。私自身は50年前に川崎の体育館に行ったのは覚えていますが、知り合いはいなかったのですぐに帰った覚えがあります。その後の報道で横浜市では再度成人式をする検討をしているようです。その時はやはり振り袖を用意するのでしょうか。

 2018年の景気は良くなるようです。経済界と云うか大企業では殆どの経営者がそのように答えていました。中小零細企業にはそのおこぼれは滴り落ちてきませんが、そのうちにやってくることを当てにしないで待ちたいと思います。本年も宜しくお願い致します。良い年にしましょう。

我家の新年会3日
孫と氏神様に初詣
富士山からの初日の出(TV画面)

T氏の送別会
溝の口駅の電飾
佐藤絢音ちゃんの街頭ライブ
青葉台東急スクエアで越天楽合奏
広野海岸
広野海岸の日の出