◆ 2015年05月  さわやかな季節

矢浪 裕志

 この櫻の季節はことごとく雨にたたられています。花見を兼ねて新入社員の歓迎会の日にも小雨に降られました。

 東邦銀行が週2日火曜日と金曜日に、楢葉町町役場の駐車場に改造した車で、窓口業務とATMの振込み業務ができるようになりました。久しぶりに視察を兼ねて楢葉町に、振込みに行ってきました。内に3人の行員が作業していて、その他に案内係りがおりました。外にも守衛らしき制服姿が2人もいました。少ないお客に大サービスだと思います。他に顧客はいないのに番号札を渡されました。折角なので天神岬の桜を見に行きました。上から見るとあちこちに廃棄物らしきものがシートに覆われているところが見えました。中間貯蔵施設にはいつ移動するのだろう、合意出来るまでに4年間それからいつの日か・・・

 秋田県角館はまだ満開とはいかない花模様でした。“ホテルフォルクローロ角館”は駅から歩いて1分もかからない、敷地内にあるのと同じでした。AOIの検査機を見に行ったのですが季節が丁度の日程を組んだのですが、寒い日が続き予測より遅くそれでも例年よりより早いそうです。その時は3分咲き位だと思われます。その日は武家屋敷の入口にある居酒屋で接待を受けました。地元の日本酒をいささか飲みすぎて、部屋に帰ってから椅子の背に鼻をいささか打ってしまい、翌日シーツに血がついていました。折角なので大仙市にある協力工場を見てきました。行き帰りとも、出来立ての常磐高速道路を通ってきました。モニタリングポストは大熊町あたりでは高い数値でした。
新年度になって福島県内の中小企業向け復旧・復興支援施策説明会(福島県商工労働部)や中小企業向け支援事業公募説明会(いわき産学官ネットワーク協会)などに聞きに行ってきましたが、従前と変わらない内容がほとんどでした。前向きな投資や設備にも、補助金が出るようにして欲しいとひと事声をかけました。

 時事通信社の内外情勢調査会のいわき支部例会に出席しました。政治アナリスト伊藤惇夫の“安倍政権の課題と日本政治の行方”と題する講演を聞いてきました。正月荘という割烹の昼食弁当が出ます。いわきでは老舗の割烹で大人数の宴会が出来るところです。
やっと花粉の舞い散る季節も終わりました。鼻の中の粘膜をレーザーで焼き切った効果が出て殆ど滅入ることがありませんでした。時々くしゃみが出たり、目が痒い時もありましたが、気になって目をこすり付けたり、テッシュが手放せないということがありませんでした。次期は抗体を入れて体質を改善しようと考えています。

 帰り道ということもあって薦められるまま“国営ひたち海浜公園”に寄ってから連休は帰りました。開園は早くて9時遅くとも10時のつもりで、四倉を8時に出ました。急ぐこともないのでバイパスから6号線で向かいました。公園の手前16キロから渋滞情報になり、なかなか進まない。交差点ごとに縦から入ってくるくるまがあり、それから2時間近くかかりました。入園するのにも延々と並び、昼過ぎに入れました。帰りの事を考えると、長居する気にもなれずネモフィラを見て1時間ほどで失礼しました。こんな対応だと、再度来る気になれません。アウトレットでこの様でしたら確実に顧客は減るでしょう。国営の限界でしょうか。それでも何回かクレームをつけました。みはらしの丘に群生しているネモフィラが藤色に輝いていましたが、丘をあがっていく人の群れにも圧倒されてしまいます。連休は家か近くへ出かけるのが正解です。娘が孫を連れてきてくれたのが救いでした。

2015.5-2

2015.5-1