◆ 2016年03月  春の息吹き

矢浪 裕志

 2月に入って4日に両国にある江戸東京博物館の見学へ、川異研の仲間と行ってきました。主に江戸城と将軍様の生活に関する模型や書物が陳列してありました。大奥には1500人からの側女が居たそうです。5、6人のグループに1人のボランティアガイドがつき、英語のボランティアガイドの場合は1人でも案内しておりました。子供を連れて行くのは楽しいかもしれません。懇親会はちゃんこでした。翌日は川崎で50年来の仲間と昔話をしました。気持ちは時空を超えて変わらないものでした。
 2月は真冬のはずなのに、日に日に花の咲くのが見られます。今は梅の花が咲き始め白梅、紅梅とあちこちで目にします。それでも時折雪が舞ったりして、冬の威厳を取り戻すように、寒い日が続いたりします。12月から2月は暖冬だったとの新聞記事が出ていました。
 川崎日航ホテルでの川崎支部懇談会の講演に行ってきました。演題“なぜ日韓は和解し得ないのか”拓殖大学国際学部教授そして作家の呉 善花(オ ソンファ)氏の講演を聞いてきました。彼女は親日的な観点から発信する数少ない韓国人で、来日して30年になるそうです。先日の新聞に韓国の空港で入国を拒否された記事が乗っていました。自国民が入国できないとは、民主的な国とは言えないでしょう。話の中身は国民性が違っているという結論かなと感じました。
 今年もいわきロボット研究会は2号機になる“がんばっぺ”号の災害対応ロボットを開発しています。まもなく発表会が郡山で開催されます。
 イオン系の“ひろのてらす”コンビニより大きくスーパーより小さい商店が町役場の真ん前に3月5日から開店します。地方では買い物できることが当たり前ではなく、買い物難民がいることがあります。地方の消滅が言われて久しいですが、広野町では国の助成金を使って公設のスーパーを開設したのです。スクラップアンドビルドで、儲からないところには企業は出店しませんので、今回の処置になったのでしょう。以前はそれなりのスーパーが有ったのですが、震災後はやめて企業に場所を貸し出しています。町の人は半分も戻っていないようですが、廃炉関係や除染の人たちが大勢います。食品が主で日用雑貨、文具、医薬品、刺し身などの旬のものは無いみたいです(チラシを見ると)。町には個人商店とコンビニが2店あり、いつも人であふれています。自身では殆ど行きませんが、振込を頼まれたら空いている、コンビニに行くようにしています。この工業団地に近いコンビニの時給は1200円もします。震災前だと600円台から始まるのですが・・・。
 《保育園落ちた日本死ね!!!》というブログが話題になっております。一億総活躍社会じゃねーのかよ。昨日見事に保育園落ちたわ。どうすんだよ私活躍出来ねーじゃねーか》。怒りをぶつけるような書きぶりだ。1億総活躍社会を標榜する安倍内閣ですが、子供を保育園に入れて働くつもりだった主婦の嘆きであったり愚痴のような怒りだったりします。国会でも取り上げられています。
ネットで調べて読んでみて下さい。

ロボットの組立準備ロボットの組立準備
ある日の日の出ある日の日の出

内外情勢調査会①内外情勢調査会①内外情勢調査会②内外情勢調査会②

すすきの会場の氷像の前ですすきの会場の氷像の前で
最優秀賞の氷像最優秀賞の氷像最優秀賞の氷像
東京江戸博物館東京江戸博物館ちゃんこ寺尾での懇親会ちゃんこ寺尾での懇親会
広野町役場前のイオン広野町役場前のイオン呉 善花氏の講演呉 善花氏の講演