会社名 | 株式会社 プリント電子研究所 |
本社 | 〒211-0016 川崎市中原区市ノ坪177-4 |
川﨑営業所 | 〒211-0016 川崎市中原区市ノ坪176-1 Tel: 044-411-4991 Fax: 044-433-3972 アクセス>> |
広野工場 | 〒979-0401 福島県双葉郡広野町大字上北迫字岩沢1-12 広野工業団地 Tel. 0240-27-2641 Fax. 0240-27-4282 アクセス>> |
代表者 | 矢浪興造 代表取締役社長 矢浪裕志 取締役会長 矢浪雄太 取締役 |
資本金 | 1,500万円 |
売上 | 22,500万円 |
創立 | 昭和37(1962)年3月 (有)矢浪製作所 昭和43(1968)年12月 (株)プリント電子研究所 |
従業員 | 20名 |
業務内容 | o プリント基板のパターン設計、CAD設計、フォト作画 o プリント基板等の製造(フレキシブル、テフロン等、特殊基板にも対応) o フレックスリジッド、多層フレキシブルの製造 o 超大型基板、超長尺基板の製造 o 金属板等のエッチング加工 o プリント基板の実装(部品実装) o その他 |
取引銀行 | 芝信用金庫 武蔵小杉支店 横浜信用金庫 平間支店 みずほ銀行 武蔵小杉支店 川崎信用金庫 武蔵小杉支店 神奈川銀行 中原支店 東邦銀行 四倉支店(福島県) |
経営理念 | o 我が社は、社会の発展、民生の向上、世界の安定に貢献するよう努力する。 o 我が社は、社員の生活安定、福祉向上、健康増進のため、全力をあげて努力する。 o 我が社は、社員と共に、創造と創和により目標達成に努力する。 |
将来への展望 | o 回路設計から部品実装までの一貫作業の確立 o FPCの超微細加工技術の確立 o 新素材・新技術の開発および協業化 o 高品質高付加価値製品の商品化 |
沿革
- 1962 (昭和37)年3月
矢浪八郎が矢浪製作所を設立
プリント基板の製造を開始再生可能エネルギー(太陽光)発電事業に進出 - 1965 (昭和40)年2月
有限会社矢浪製作所に改組 - 1968 (昭和43)年12月
有限会社プリント電子研究所(資本金100万円)を現在地に設立し、有限会社矢浪製作所の事業を継承 - 1970 (昭和45)年4月
資本金300万円に増資 - 1975 (昭和50)年9月
資本金500万円に増資 - 1978 (昭和53)年8月
矢浪八郎が株式会社プリント電子総業設立、資本金2,000万円代表同じ - 1982 (昭和57)年09月
資本金1,000万円に増資11月超大型基板の製造始める - 1986 (昭和61)年6月
株式会社プリント電子研究所に改組 - 1987 (昭和62)年0月
資本金2,000万円に増資 - 1991 (平成3)年12月
広野工場操業開始、それに伴い宮内工場閉鎖超大型基板の生産体制整う - 1993 (平成5)年3月
資本金3,500万円に増資住吉工場閉鎖11月代表取締役社長に矢浪裕志が就任 - 1995 (平成7)年5月
経営指針書発表 - 1996 (平成8)年5月
文部省高エネルギー物理学研究所の入札資格取得 - 1998 (平成10)年4月
フォト作画製造装置を導入微細加工の製造に着手 - 1999 (平成11)年6月
オフコンからパソコンLANによる生産管理へ改善 - 2001 (平成13)年6月
蝕刻・印刷の製造工程広野工場へ全面移管
資本金1,400万円に減資 - 2003 (平成15)年4月
FPC(フレキシブル基板)の多層化着手 - 2004 (平成16)年3月
中小企業創造活動促進法認定取得
3月中小企業経営革新法認定取得 - 2005 (平成17)年6月
本社製造部門廃止広野工場へ集約 - 2007 (平成19)年12月
神奈川県で経営革新計画の認定取得 - 2008 (平成20)年10月
経営革新計画による熱プレス機の導入 - 2011 (平成23)年3月
東日本大震災に寄る福島第一原子力発電所の放射性物質の拡散により広野工場4ヶ月操業停止 - 2012 (平成24)年6月
グループ補助金により設備改造・改築
7月代表取締役社長に矢浪興造が就任 - 2021 (令和03)年10月
資本金1,500万円に増資