◆ 2007年11月   武蔵小杉界隈

矢浪 裕志

 日々寒くなってきました。これでしばらくは温暖化の話題も落ち着くのでしょう。あちこちから冬の訪れの話題も届いてきています。今年は西の溜池に白鳥が飛来するのでしょうか。昨年は溜池の水を抜いて工事をしましたので、どこかの水辺に行ってしまったのでしょうか、見かけませんでした。

 40期第1回目の経営計画達成会議を広野工場で行いました。本社から柳澤部長にも来てもらい。午後から午後3時過ぎまで達成状況の報告と質疑応答をしました。各自の報告は今1つ斬新なアイデアで出てきません。もう少し質疑を盛り上がるように勉強をお願いしたいし、その為の機会も作らなければならないと、改めて思いました。職業能力開発計画の年明け早々の取得を、実行に移す為考えをまとめるようにします。

 2000年になる時に大騒ぎして生産管理の専用ソフトを作成してからもう8年を過ぎようとしています。大騒ぎのわりに問題があったと言う話は聞かなかったので、対応が良かったのか、それとも想定された問題自身が無かったのかが今一不明です。それでも何事も無く続けられている事には感謝いたしましょう。何年も使っているとどうにも使い勝手が悪いものが解ります、今回当初ソフトウェア作成会社にて改善を致す事になりました。予算はハードを含めて500万円。殆どがソフトウェアに消えますが、希望の3分の1程しか改善できません。もっと簡単に社内で修正が出来ればと痛切に思います。ちょっとした事を直したいことが時々出てきます。

 武蔵小杉に来てから40年が過ぎています。それまで居た大田区の安方町からは、追い出されるようにやって来ました。そしていよいよ始まりました。本社前の道路、国道409号線拡幅工事の交渉が始まりました。10月18日に入札で決まった業者と川崎市の用地課の担当者が来て、敷地建物の査定と会社関係の提出用資料の説明を受けました。この話は3年ほど前に該当する地権者を集めて説明会をしていましたので承知しておりました。回りではかなり拡幅が進んでおりますので、川崎市の担当者に早めに交渉を開始する様に依頼しておりました。年初では今期は予定が無いと言っていたのですが。今後の事も同時に考えていかなければなりません。このいく先は近くで見ていたいと思います。

 ご存知の方も居られると思いますが、武蔵小杉はただ今進化中です。47階位の高層の建物が5棟、中くらいが数棟建築中です。それに東海道線が新駅を作りいまにの駅と高架で繋ぐことになっています。数万人の人口が増える見込みです。早急にインフラの整備をしないといけないのだろうなと思われます。

 11月3日に還暦を迎えます。そんな年齢になりました。まだまだ現役で勤めます。これがオーナー経営者の良いところです。