◆ 2006年07月   1年経ちました

矢浪 裕志

 今年のJPCA Showは118,806名の入場者があり近年にない盛況のうち終了しました。私は初日に行き夜のレセプションに出席しました。ここでも従来より人数が多いと感じられました。久しぶりに旧知の方々にお会いして情報交換をするのも、レセプションに出る楽しみの1つです。今回は広野工場から早川君も一緒に出席してもらい、雰囲気を味わってもらいました。我々の業界にも日が当たってきたようです。設備関連が活況を呈していると何箇所かのブースで聞きましたし、当社でも7月の連休を利用してエッチング・ハクリ装置の入れ替えを致します。

 広野工場は超大型基板の一貫作業をする予定で立ち上げたのですが、思う程仕事量は増えずにむしろ下がりました。今ではFPC関連の仕事量が半分以上になり、ようやく思い切ってFPC用のエッチング・ハクリ装置に切り替える事にしました。新設した設備も既に15年が過ぎようとしています。

 広野工場ヘ赴任してはや1年が過ぎました。志を持って来ましたが目標の半分も達成できませんでした。食事もなれました。生活のペースも慣れました。大きく体調を損なう事も無く過ぎました。それでも帰りたくなります。帰っても特にどうということもないのです。子供たちはそれぞれのペースがありよっぽどでなければ付き合わないし。

 念願の新居に入りました。団塊のこの年になって住宅ローンを組みました。74歳まで借金した事になります。会社では相当借入があるので気になりませんが、個人的な借金は初めてです。娘に保証人になってもらいましたが、これ以上は無駄な買い物はさせてくれません。液晶の大型TVを買うつもりでいたのですが・・・・・

 大いなる目標が出来、やらなければならない仕事を続け、体調を気にかけながら次の1年に全力を傾けようと思います。暑くなってきました。体をご自愛ください。