◆ 2005年03月   雑感

矢浪 裕志

 一日一日と暖かくなってきました。今年の桜は花祭り(お釈迦様の誕生日)の頃が満開になりそうですね。小さい頃杉並区の下高井戸駅前でお釈迦様の銅像に柄杓で甘茶をかけ、持ち込んだ入れ物に甘茶を入れて帰った事。ちょっと甘いお茶の香りが美味しいわけではなかったが、懐かしく思い出されます。今でもそんな習慣があるのだろうか。当社の広野工場の近くに富岡町という処があり、夜ノ森公園の付近は数千本の桜が咲き乱れ満開の折は、それはそれは壮観です。桜吹雪の中を歩いてみるなんて事を一度体験してみてください。

 四月といえば、新入生・新社会人が社会に巣立つことになります。私事になりますが、長女が関西に本拠がある某旅行会社に就職が決まり、2週間ほどの研修に行くことになっております。関西での入社式後富士山の近くの研修所での訓練を見込んで、時折近くの鶴見川土手を走っております。運動が苦手で体力がないのが心配です。当社では残念ながら定期的に新入社員を採用するまでには至っておりません。以前高校生を定期的に採用した事がありますが、受入態勢が整わずいろんな問題が出て止めました。現在は必要に応じて中途採用をしております。今後の課題です。

 少し早いが来期の改革案の骨子を決め、四月中に従業員全体に説明をして、その後各従業員と胸襟を開いて話をする事にします。年が明けてから準備をしましたので充分に考える時間がありました。でも従業員との話の中で修正する事もあるかもしれません、そこらへんは柔軟に対応しようと思っています。この改革案は充分に検討したもので、来期の計画に落とし込んで行きます。ご期待ください。