◆ 2018年05月  初めてのボランティア

矢浪 裕志

 第3回のサラメシランチは社長が主体の麻婆豆腐丼と生春巻きそれに市販のスープでした。美味しかった。殆ど奥様の手料理でした、念の為。

 “牡鹿半島を支援する会”の事務局長からメールが入り、暫く後に電話でこの会を辞めるので、ついてはお世話になった方々に現地でお別れのボランティアを味わい、そして懇親会を開きたいとの話でした。本人曰くステージ4の末期がんで月2回の投薬治療を続けながらのボランティア活動は出来ないと、解散の決意をしたそうです。3月に1回目、4月の2回目は私を含めて39名からの会員が集まりました。何人かの方が言っていましたが74歳になってこれだけの人達を集めることが出来るのはI事務局長の人徳でしょう。私ら夫婦を始め今回が初めての参加という方が少なからずおりました。着いた翌日とその翌日の午前10時までボランティア活動しました。朝1番と言っても8時ころから船着き場脇の作業場で朝取ってきためかぶを茹でた後、2股になった金属製の道具で茎から削ぎ落とすのが仕事です。その作業は10時くらいに終わり、場所を移動して小屋のなかでわかめを茎から削ぎ落とす作業をします。これは道具を使わず爪で切れ目を入れ手の甲で押して剥がします。これらはやはりコツが有りなれた頃にはおわってしまいます。腰の曲がったお母さん(皆がそう呼んでいた)は私と同じ年齢だが苦労は違っている。アルバイトが20代の女性を含めて5人いるのだが終わるのが午後4時、始まるのが船に乗る男どもは4時過ぎからだそうです。女性は6時過ぎから、過酷なのは決まった休みがなく、雨の日(めかぶは外の作業)とか大風の時が休みになる。ブラック企業そのものだ。この収穫期が終わる5月まで続くそうです。1年の稼ぎはこの数ヶ月でほぼ賄うそうです。

 内外情勢調査会川崎支部4月の懇談会に行って来ました。川崎駅隣の日航ホテルで浜矩子氏の講演を聞いてきました。支部は違うのですが著書も何冊かは読みましたし、TVでも時たま見ておりました。“これからどうなるグローバル経済と日本”という演題で90分メモも見ないでアベノミクス批判を交えて話してくれました。色彩鮮やかな服装はいつも通りでした。1.三つの〇〇主義2.政策がもたらす呼吸困難3.通りゃんせの経済 と解りやすく解説してくれました。この会はどちらかと言うと為政者側に立った人選が多く、こうもあからさまに今の政権批判を声高に発言する人の講演を聞けるとも思っていなかったので楽しめました。

 4月28日から3連休、1日2日と出勤日を挟んで今年の連休がスタートしました。ご多分に漏れず今年の連休もどこへ行く予定もなく過ごしました。3日の日だけ娘の孫が来て妻と4人で近くの映画を見てきました。ポレポレいわきと違ってこちらでほぼ満員の入でした。“名探偵コナン ゼロの執行人”という子供向けのアニメでした。

 5月10日に川崎商工会議所の会議室で、川異研総会が会議所会頭の出席を得て開催されました。

孫娘
孫娘
川崎異業種研究会総会での会長挨拶
川崎異業種研究会総会での会長挨拶

サラメシ準備中
サラメシ準備中
サラメシ記念撮影
サラメシ記念撮影
色彩鮮やかな衣装の浜矩子女史
色彩鮮やかな衣装の浜矩子女史
めかぶ処理後の清掃
めかぶ処理後の清掃
わかめを茹でる加工
わかめを茹でる加工
若いアルバイト女性とお母さんと奥にかみさん
若いアルバイト女性とお母さんと奥にかみさん
わかめの前で記念撮影
わかめの前で記念撮影
ボランティア達との記念撮影
ボランティア達との記念撮影
5S活動の一環で広野工場
5S活動の一環で広野工場