◆ 2011年2月  当社精鋭2011年の抱負

千葉 正広

新年の仕事始めから1週間が過ぎた1/14(金)当社の経営計画達成会議(43期第2回)が開催された。

寒波が日本列島を覆い、寒い1日となったが何故かみんな元気…若いからか?

今回は製造計画・営業計画・利益計画の達成状況のほかに社員各自の2011年の抱負を発表する時間が設けられた。

昨年に比べると、納期遵守率の向上、不良率の低減が見られ、利益計画も半期を過ぎて、ほぼ計画通りの数値を上げることが出来た。大変有難いことだと感謝している。

気を抜かず後半も頑張っていきたいと思う。

さてせっかくの社員各自の抱負発表であるが、当日は仕事が大変立て込み、納期も集中していたので、残念ながら発表する時間が削られてしまった。

そこで各自の抱負発表は朝礼で行うことにし、書面で工場長へ提出となったので、ここに抜粋して列記してみる。

【R・K】製造課所属19歳
① 納期達成率98.5%以上を毎月達成する。
② 各工程での確認を徹底し、不良率の低減を図り、再作を無くす。
③ 客先クレームを出さない。
  もしクレームが発生した場合、直ぐに緊急品質会議を行い、二度と同じことが起きないようにする。
④ どんな仕事でもまず自分で考え、行動してみる。
⑤ 今年は今までやったことのない仕事にチャレンジしたい。
⑥ 2011年は仕事以外のことにも積極的に挑戦し、悔いの残らない一年にしたい。

【T・I】企画開発 36歳
2011年はもう一段高い意識、もう一段高いレベルへ自分を導ける様に次の抱負を掲げる。
① 掛かる課題に関しては、柔軟な発想で臨む。
  決めて掛かる前に、一呼吸置いて考える癖付けが出来るようにする。
② 現場との連携を緊密に、スムーズな生産活動を心がける。
  少ない人数でやりくり

【H・S】製造課所属26歳
① 無駄を無くす
  1.使用しないところの電気は、消すように心がけるなど、無駄を無くす。
  2.どのようにすれば、効率良く作業できるのかを常に考えるようにしていく。
  3.効率よく作業する為に、身の回りは常にきれいにしておく。
② 個人のスキルアップを図る
  一級の試験を取れるよう、試験勉強を頑張っていく。
③ チームワークアップ
  チームワークをアップ出来るように、実行委員として20周年記念を成功させる事が出来る様に、努力していく。

【H・S】品質管理課所属 37歳
① 健康に過ごす
  世代的に、体力の衰えが生じている為、運動と健康管理を行い、日々ベストな状態で仕事に、物事に挑んで生きたい。
② 5S活動を徹底してやる
  不具合原因でもある異物・キズなど身の回りの整理・整頓等で解決できることなど5S活動として対応していく。
③ 判りやすい職場つくり
  仕様書・標準書・掲示物など少し工夫を用いて、誰でも判りやすいを<目標に改善していく。 【T・Y】品質技術所属 20歳 ① 現場との連絡を密にし、また技術のスキルアップでより良い製品を作る。 ② チェックシートを活用し、不良を出さないようにする。 ③ 電話対応で、お客様からの質問や要望に対し、直ぐに答えられるようにする。   基盤の説明をうまく出来るようもっともっと勉強する。 ④ 納期を遵守する。(生産効率を上げる) ⑤ CADのバージョンアップをしたので、いろんなツールを活用していく。 ⑥ 20周年記念行事をみんなと協力してより良いものにしていく。 ⑦ 昨年はいつもより風邪を引いてみんなに迷惑をかけたので、今年は 体調管理に十分気をつけていく。 【S・N】製造課所属 28歳 ① プリント基板製造作業2級の合格   まず目の前の難関の資格試験があるので、合格を目指す。   また結果に拘らず続けて勉強していく。 ② 残業時間の削減と作業効率化を図る   去年、特に10月頃に残業時間が大幅に増えてしまったので、作業の   率化を常に考え、納期調整可能なものは調整し、無駄な残業時間を削減して1いく。 ③ 有言実行をする 人に作業を教える機会も多くなってきましたが、人に物事を教えるにはまず自分が模範となって出来ないことには言葉に何の説得力も無いので、自分が言った事ぐらいは自分の力で成し遂げていく。 以上 数名の抱負を抜粋して書いてみたが、他の社員もそれぞれ立派な抱負なり、目標を決めたようであり、次の機会に紹介したいと思う。 今、当社の若手社員は1/22(土)プリント配線板製造技能士実技試験、2/6(日)学科試験の技能検定試験に向けて、頑張っているところである。全員合格を祈りたい。 1/17(月)5:46阪神淡路大震災16年目の朝、亡くなった方へ黙祷が捧げられた。 さあ、今日から1週間また頑張ろうと早朝テレビをつけた時、映し出された画面だった。 死者6,434人 行方不明3人 負傷者43,792人という大惨事であった。 あれからもう16年も立つのだろうか? この日の夜にかけて阪神淡路大震災についての番組が放映されていたが、未だに回復されない場所が多数あり、心身に傷を負っている人が多数いることに心が痛んだ。 民間に任せるだけでなく、こういう時こそ行政がリードすべきと思うが…。 最後に我が家の愛猫ローズの思い出を書いてみたい。 1/18(火)我が家の愛猫ローズが天国に行ってしまった。 猫エイズにかかり、1週間ほど入院させたが、ドクターが余命幾ばくもないというので我が家につれて帰った翌朝、息を引き取った。 人なつこい、とっても可愛い我が家のアイドルだった。朝晩の食事も私たちと一緒にテーブルを囲み、まさに家族の一員として欠かせない存在だった。 ローズは4年前、娘が職場の帰りに道端で拾ってきた、つまり捨て猫の赤ちゃんだった。 連れてきて直ぐ病院に連れてきて検査をしてもらい、綺麗にシャンプーをして、ミルクを飲ませて育ててきた。 最初はそんなの連れてきてどうするんだと怒鳴った私でしたが、どこの家でも同じように父親の私が折れて、以来いつの間にか我が家のアイドルになった次第。 いつも娘が抱いて寝ていたので、そのショックは計り知れない。多分私に何か異常があってもこれほど落ち込まないと内心思っている。 そんな訳で、今 我が家は妙に静かだ。 それにしてもペットが人間に与える癒し効果というものはすごいものだなと、改めて思う。そしてそれだけ人間社会にストレスが充満しているのかも。 先月卯年にちなみ、躍動を掲げたばかりだった。我が家も早く立ち直りたい。


昼礼風景

冬の裏磐梯

冬の表磐梯

白っぽいのがモモ

黒いのがローズ(先日天国)

広野工場従業員一同門松を横に