矢浪 裕志
一年ぶりの案件、昨年5月に怪我のために行けなかった、故郷の墓参りに行ってきました。そのついでに立山黒部アルペンルートの計画を立てました。ホテル立山は室堂では人気のあるホテルなので、ホテル立山を予約してから前後の日程を決めました。1年前の時は予約できませんでした。5月の終りの23 ,24, 25と3日間の日程を組んでもらいました。私の生まれたのは富山県の黒部市生地というところで、3歳のときに東京の巣鴨に引っ越しましたので、全く生まれ故郷のことは覚えておりません。私の父は名前が八郎と言いますが、8番目の生まれだったので実家の方で可愛がられていたようです。小学生の頃私と姉と2人で、富山県の黒部市生地の実家と鷹田(父の姉さんの嫁ぎ先)で何日か過ごした事は覚えております。その後も仕事で2 ,3回行った記憶がありますがそれ以来大分経ちました。今回長男夫婦とその子供達2人を連れて故郷を見てもらおうと行ってきました。黒部宇奈月温泉駅前のレンタカーを借りて従兄のH氏の案内で先ずはお昼にしました。従兄のH氏は85歳になるのですが実家に挨拶と墓参り、次に鷹田へ挨拶と墓参りと快く歓迎してくれました。そのあと祖先が寄進した馬の彫物が置いてある神社も参拝しました。
宇奈月温泉の朝食は個々に配膳される和定食、大変美味しかったです。その日は“宇奈月温泉マラソンが”開催されるので参加者には1時間早く用意されていました。レンタカーを宇奈月温泉駅で返却し、すぐそばの新黒部駅から電車で立山駅、ケーブルカーで美女平まで。この辺から雪に覆われた山道に入ります。立山高原バスで弥陀ヶ原までの途中、称名滝が遠くに見えました。この辺のバスはほぼ電気バスで一般車は立ち入り禁止になっていてとても快適に走ることができます。ホテル立山がある室堂平まではお昼ぐらいに着きました。周りはまだ雪だらけで高原の花が咲くのは7月の山開きの後のようです。雪に覆われた草原ではバスを降りて観光してもしょうがないので控えました。室堂にある売店で立ち食いそば食べましたが、通常の3倍ぐらいする1200円でした。それと温かい豚まんなども600円代でした。まあ2450mの高所ですから、そのくらいの価格はするのも納得できます。チェックインはまだでしたがホテル立山に荷物を置いて外へ行きました。雪の大谷も見に行きました。台湾・インド・韓国などの観光客も多く見えました。インド人らしきおじさんが滑って尻もちをついていました。みくりが池までハイキングに行く途中、ホテルの裏側で人だかりがしていたのでよくよく見てみると雷鳥がいるのが見えました。ほとんどの人がスマホをかざしてその雷鳥を撮っていました。こんなに近くに居るのだと驚きました。たまたまなのか割と来ているのかわかりません。ホテル立山は8月いっぱいで閉鎖することが決まっているようです。フロントで聞いたら星野リゾートが買い取ったようです。絨毯などは傷んでいましたので、恐らくリフォームして価格帯を大幅に上げるのだろうなと思いました。あれだけ観光客がいたのに、インバウンドの人たちはホテルでは見かけませんでした。次の日は晴天になり日の出を山の稜線から見ることができました。着いた日は雨が少し降っていたり、霧でガスっていました。室堂から電気バスに乗り、大観峰立山ロープウェーで黒部平、黒部ケーブルカーで黒部ダムへ着きました。天気がいいので山々がとても綺麗に見えました。まだ山の高いところだと雪が残っており外へ出歩くのは憚れますが、8月ぐらいになったらハイキングもできるのだと思われます。電気バスで扇沢そこから普通のバスでJR信濃大町駅に着き駅前でそばを食べました。













