◆ 2022年4月 コロナ後の世界

矢浪 裕志

 ウクライナの紛争も2ヶ月を過ぎ3ヶ月に入り、5月の戦勝記念日に向けて続くとマスコミの報道もマンネリになり見方を変えて切り込んでいますが、当事者はとんでもないことでしょう。隅のほうに追いやられていた、コロナ禍の状況も小さい記事で時折出てきます。もうすぐ連休になるので、にらめっこしてどうしようかとなるのでしょう。ここ何年も混雑する時期は観光地に行くことはしないようにしているので関係はないのですが。近くに行ってもそろそろ人出は多いだろうと思われます。人の気持ちは家の中にいて、不要不急の外出は控えてと言われても3年になるし、周りを見ても、ウクライナの街中の様に人が横たわっていることもないのだから。じっとしていることに耐えがたい感情がわいてくると思います。

 社内に激震が走りました。今まででなかった新型コロナウイルス感染症患者がでました。

 これがもっと前なら大変なことになっていたかもしれませんが、今ではほとんど自宅で療養して10日間安静にして熱が下がり後遺症らしき症状がなければおしまいの様です。濃厚接触者も濃厚ではない接触者も保健所に言ってもPCR検査もしてくれません。仕方なく市販の抗原検査キットを買ってきて、広野工場内で検査しました。全員陰性だったと聞きました。これって本当に正しいのかなと思っています。ちなみに私は検査に疑念を持っているので検査をしていません。今のところ症状はありません。3月の20日に3回目のワクチンを接種しましたが、もう4回目接種の話が報道されていました。これだとワクチンを作っている薬品会社が大儲けするだけなのじゃないのかと思われます。5月の連休は通常の様にゴールデンウィークを楽しんで下さいと山際新型コロナ対策相もいい切りました。経済的には間もなくにっちもさっちも行かなくなりそうな趨勢です。129円を付け5月の米国のFOMCで0.5%の米国の利上げにより更なる円安になるようです。日銀は0.25%金利を何とか守ろうとしています。上げたくても上げられないのです。

 本社の新築工事は佳境に入り、5月の中頃には出来上がる運びとなりました。超狭い土地にどのような物件が出来上がるのかが楽しみです。もしかしたらがっかりするのかもしれませんが。今後住宅価格は何割か値段が上がることでしょう。木材価格が恐ろしい勢いで上がっているようですし、木材そのものが非常に手に入りにくくなっています。コロナ禍の影響とロシアのウクライナにおける侵攻によるところが大きいようです。経済の専門家に言わせるとこのままの状態が続けば日本の円は止まる事も出来ず180円を超えることも否定できないと言っていました。そうなると“藤巻健司 浅井隆”らが以前から言っていたように日本国破綻のシナリオが限りなく近づいて来ます。

 さくらの季節も過ぎ去り爽やかな新緑の時期になりました。コロナ禍が収束して、9000キロ離れたウクライナに戦火が無くなりますように祈っております。

四倉海岸の日の出
四倉海岸の日の出
二つ沼公園の
二つ沼公園のアルパカ

本社建築その後
本社建築その後
自宅近くのさくら
自宅近くのさくら
こんなところからネギが
こんなところからネギが
妻の誕生日のお祝い
妻の誕生日のお祝い
抗原検査①
抗原検査①
抗原検査②
抗原検査②
二つ沼公園のさくら
二つ沼公園のさくら
本社建築の大工さん
本社建築の大工さん