ご挨拶 2020年1月

sacho

 新年あけましておめでとうございます。

 昨年は我慢の年であり、想定していたよりも厳しい形で半期を折り返しとなりました。新しいお客様とのお取引は少しずつ頂けてはいるものの、試作や小ロットということもあり、コンスタントに流動するものが少ないというところが課題だと考えております。そのため、今年は特殊な製品を量産で製作できるようにするという観点から、特殊な製造を可能とさせるひらめき・アイデアとそれを可能にする技術、そしてその特殊な製品をコンスタントに流動させられる量産性のある製作方法の構築が必須だと考えております。特殊なものであってもすべての製品が同じように、かつ安定期に製作できれば、コストダウンも図れるため、これまで値段が高くて製作できなかったことが実現できます。これまではご相談はいただいたにも拘わらず、実現できなかったこともこれから実現できるようよりいっそう努力をしてまいりたいと思います。

 さて今年は子年ということもあり新しいことを始めるには適した年と言われています。今後の将来を見据えて変わっていかなければならないと感じており、種々お力をお借りするかもしれませんが、各関係者の方々、本年もよろしくご教示・ご鞭撻の程もよろしくお願い致します。

矢浪 興造