◆ 2019年7月  ブルネイ・マニラ視察旅行

矢浪 裕志

 第52期経営指針書発表会を6月29日の土曜日に行いました。例年この時期は梅雨の真っ只中で雨に見舞われる確率が多くなっています。今回は那須や筑波ではなく地元の昨年7月に全面復活した“Jビレッジ”で行うことにしました。今年もそのとおりの雨になり、晴れれば発表会前にパークゴルフを行う予定が広野体育館で卓球大会になりました。幹事は予報にヤキモキしていたようです。現地に行く時間に余裕が出来たので、レクリエーションを兼ねて体を動かすことにしました。中学高校は卓球部だったという社長が優勝しました。

 一月の間に2回も海外に行くことなんて稀なことですが、この6月に東南アジアの2カ国に行ってきました。ブルネイに行くというと大抵の人はどこの場所にあるのか知らない、ボルネオ島の一部と言っても知らない人が殆どで、マレーシアの一部と言ってもマレーシアがマレー半島以外にもあることを知っている人はもっと稀でした。複雑な歴史の中の結果なのでしょう。石油が取れて王様が統治している事は知っている人は何人かいました。人口42万人ではいわき市の人口より少し多いくらい、これで国の体制がやっていけるのが危惧されます。実際にはLNGが埋蔵されていて日本が80%買っているようです。税金・教育費は無料で王様は大富豪、正式名はブルネイ・ダルサラームと言うそうです。町中には駐車スペースが多く、駐車している車も多いように感じました。元英国統治国だけあって左側通行でその分日本車がほとんどでした。

 泊まったホテルは “The Empire Hotel & Country Club”という7つ星ホテル、ゴルフ場が併設いているリゾートホテル、泊り客も中華系、韓国系、日系がちらほらいて圧倒的に多い中国人に乗っ取られそうです。厳格なムスリムの教えに乗っ取り、女性はヒジャブを頭からかぶり外国人でもモスクに入るときはこれをかぶらなければなりません。1日5回のお祈りはスピーカーから大音響でながれます。最も頂けないのがレストランでのアルコール禁止です。外国人でも例外がなく、唯一許されるのはホテルに持ち込んで部屋で飲む事でした。前もってわかっていたので小さなウイスキーを持っていきましたが、事務局が缶ビールを成田の空港から、重いのに買ってきてくれていました。

 3日目はブルネイ国際空港からマニラ・ニイノアキノ国際空港まで2時間半ほどの飛行でした。このくらいならエコノミーでも辛くありませんし、昼食もでました。現地に進出している企業の社長が社有車を出してくれてホテルへチェックイン。前日の7つ星ホテルに比べると大分違っていました。夕食まで時間があるので車で町中や貧民街を見ました。中に入ると危険なのだそうです。その次は場違いに豪華なカジノ(IR)、それも日系の“オカダ”を見てきました。シンガポールなどではカジノに入るにはパスポートの提示が必要なのですが、ここではそれがありませんし現地の人も入場料なく入っているようです。今回泊まった“BelmontHotelMANILA”でもカジノがあるそうです。翌日の夕食はシェラトンホテルのスペイン料理を味わってから。そこのホテルのカジノでルーレットをしました。初めの台では1万ペソがすぐなくなってしまった。台を変えてルーレットをしたら、今度は元近くまでなったので一緒に行った皆と帰った。5人で行って2人は負けました。ビギナーズラックで当たっていました。

 52期はなんとしてでもプラスにしたい。

スタートアップ支援事務所で現地情報の説明
スタートアップ支援事務所で現地情報の説明
経営指針書発表会の前の卓球大会
経営指針書発表会の前の卓球大会
近くの寿司屋で昼食
近くの寿司屋で昼食
経営指針書発表会後の懇親会
経営指針書発表会後の懇親会

ブルネイ王様のニューモスク
ブルネイ王様のニューモスク
椰子の木の参道
椰子の木の参道
ブルネイ王様の戴冠式のパレードに使用する玉座
ブルネイ王様の戴冠式のパレードに使用する玉座
7つ星ホテルの室内
7つ星ホテルの室内
7つ星ホテル内の日本料理店
7つ星ホテル内の日本料理店
和牛焼肉ランチ焼き飯と味噌汁と蕎麦がついている
和牛焼肉ランチ焼き飯と味噌汁と蕎麦がついている
朝ホテル内に猿が出没
朝ホテル内に猿が出没
巨大な朝食会場
巨大な朝食会場
マニラのオカダ経営のIR(カジノ)
マニラのオカダ経営のIR(カジノ)
マニラの料理店
マニラの料理店
日本企業の工場見学
日本企業の工場見学
シェラトンホテル内のスペイン料理店
シェラトンホテル内のスペイン料理店