◆ 2019年9月  2020年東京五輪考

矢浪 裕志

 “ニューオリンズジャズフェスティバル in いわき”を見に、いわき芸術文化交流館アリオスの中劇場に行ってきました。毎年恒例の行事で私は今回で2回目になりますが、取引先の縁で切符を強制的に買わされました。買った分の人数は従業員で消化しました。

 9月に入ってすぐの2日に内外情勢調査会の全国懇談会が帝国ホテルで開かれ、トロンの開発者坂村健氏の講演を聞いてきました。少し前に着いたのですが主会場は入れず、別室に通されました。1100人ほどの聴衆が申し込んでいるとのことで、先生の功績に触れたいのか、時間に余裕があるのか多くの人がおりました。

 暑い夏の季節から台風の初秋に入りました。日が差せばまだまだ真夏日を超える残暑となります。そこで危惧されるのが来年の7月24日開会式、8月9日閉会式の東京五輪とそのあとで開催されるパラリンピックです。梅雨が終わっていれば本格的な猛暑の夏です。熱中症にならないよう十分注意しましょうなんて、連日報道されている中で真夏の日本で、この時期に開催される意味が分からない。8月24日の朝日新聞多事奏論には“酷暑の東京五輪理想との『温度差』鈍いIOC”とのタイトル。前回1964年の東京五輪は忘れもしない10月10日に開催され晴れた青空に自衛隊機が五輪の5つの輪を描いたのを思い出します。連日TVにくぎ付けでしたし、学校でもこの話題ばかりでした。その後“体育の日”として記念に残しました。熱中症が心配される時期に開催されるわけを聞いてあきれました。IOCは全収入の約7割を占める放映権料を払ってくれるテレビ局に配慮し、7月15日から8月31日に収めるよう招致都市に求めた。この時期ならサッカー、アメリカンフットボール、バスケットボールなど欧米のプロスポーツとの競合が少ないからだ。本来ならば、炎暑五輪のリスクについて、開催都市を決める1票をもつIOC委員が真剣に考えるべきだが感度は鈍い。運転手付きの車で会場を行き来し、長蛇の列とは無縁でVIP席に座る特権を持つ。だから暑さなんてどこ吹く風。日ごろ吹聴するアスリートファーストはきれいごとに過ぎない、などと書かれていました。期間中に大きな事故が起きなければ、改善も改革も起こらないのだろう。その時期は首都高の乗入れに特別料金が千円多く払わされそうなので、どこかへ避難した方が良さそうだ。

 台風15号が関東を抜け小名浜沖を通り過ぎていきました。最近のTVの報道は大げさに聞こえる。命を守る行動をしてください、などと何か大きな災害があるような報道姿勢だ。広野町でも、土砂災害注意報が発令されました。昨年の中国地方の大雨で土砂崩れや河川の氾濫が大きな事故になり死傷者が多数でました。自然災害のこと、どうなるか一寸先位は闇なのだから、大袈裟くらいで丁度いいのだろう。後悔は先に立たず、なのだから。その日の交通機関は軒並み運休しました。翌日帰るべくいわき駅に着いたら、常磐線の特急は架線事故のため運行休止でした。四倉駅から乗ったのですが、その案内はなかったように思います。運休から2時間ほど経っていましたが、情報が来ていなかったのか、駅員の怠慢なのか。その日は出かけるのを中止しました。

 8月のサラメシは冷やし中華そば予算が大幅に余りましたので広野駅前のみと家のどら焼きを付けました。あんこの他に果物のキウイなどが入っていました。9月のサラメシバーベキューは、今回30分ほどでそこそこの火力になりました。

 画像が少ないのはカメラが故障して又修理に出しました。スマホでも取りましたが、面倒なので次回。

四倉海岸を優雅に空の散歩
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ワシントンホテルの商品説明会
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昼食会の弁当を替えてみました
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9月の勉強会
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9月のサラメシ 1
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9月のサラメシ 2
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