ご挨拶 2022年1月

sacho

新年あけましておめでとうございます。昨年に緊急事態宣言も解除となり、経済活動に舵を切ろうか、というところにまたオミクロン株という変異株が出現し、少しずつ感染者が増えてきている状況になっています。とはいえ世界を見渡せば、日本ほど感染の少ない国は稀であり、欧米などは感染数が増加し、最高数を記録する国もでてきています。もちろんオミクロン株は重症化しづらいということもありますが、世界的には経済活動を活発化させようという機運になっています。それに比べて、日本はまだ閉鎖的で様子見している状況です。現状はアメリカ等は景気が良くなってきており、お金がかなり集まってきており、益々アメリカへの投資は増えていくものと予想されています。このままでは日本は世界的にみてもおいていかれるのではないかと懸念しています。

 さて、毎年年始になると、日経新聞では景況予測や大企業の経営者の景況感などが載せられています。今年の日本経済は少し良くなっていくと予想しているのが大半ですので、見通しは期待しています。

 昨年の7月から54期が始まり、半分が過ぎましたが、売上は概ね戻ってきたというところです。先日も4半期に1度の達成会を開催しましたが、いい状態で半期を終えることができています。2年ほど前から私が中心になって営業をしてきていますが、「お客様の困りごとを解決したい」という思いから、基板を起こす前段階での相談や必ずしも基板とは関りがないものについても相談を受けたりしています。そのような相談の中でできることを提案しながら、実現していくことで、徐々に相談事の声がかかることも増えてきたという印象です。営業を中心になってやっていると、お客様の困っていることがわかるので、とても勉強になっています。このようなお客様の話を聞きながら、新規の事業について何かできることはないかと日々頭の中で考えています。私自身コロナ禍から回復しつつある今、今期から3年間を勝負の年として位置付けており、最初の1年目の結果が非常に重要だと思っています。この先唯一無二の企業になるために、精進していく所存ですので、本年もよろしくお願い致します。

                                                                                                                         矢浪 興造