矢浪 裕志

トランプの暴走が止まりません。ドンロー主義を言い出したトランプがアメリカ大陸から、遠く離れたユーラシア大陸のイランに仕掛けた戦争は、トランプの胸3寸に置かれています。世界中の株価が下がり、原油は上がり、金は上がらずに下がりました。当然ながらインフレは高止まりしていきます。プーチンのウクライナのようには長くないと思われますが、早急な解決を望みます。

3月の6日、久しく出かけたことがない銀座に行きました。せっかくなので早めに着くように余裕がある時間に出ました。最近は銀座もどのくらい変わったのか見てみようときょろきょろしながら歩きました。ブランド物を扱っているところは予約してからでないと入れないようです。新橋から銀座通りに出て、少し入ったところのビル9階にある中華料理店に向かいました。すでにY氏夫妻は来ておりました。長いテーブルが向かい合って3つの席と反対側は4つの席がありました。私たち兄弟と妻は4人用の席に座らせて貰い、少し遅れて社長が到着し全員がそろいました。中華料理というと普通は8人掛けの丸いテーブルに座り、真ん中に料理を置き回しながらそれぞれが取り合うという方式ですがここでは一品一品運んでくれる日本の懐石料理のようなスタイルでした。日本に30年いるというフランス人の女性が接客してくれました。テーブルには各自マイセンの高価な絵皿がありました。それはただの飾皿で料理も何もなくナプキンが乗っているだけでした。食事が始まるとそれぞれのマイセンの皿を下げて行きました。コース料理には贅沢なフカヒレスープや北京ダックなどもあり、一品一品がゆっくりと出てくるのでほとんど残さず食べることができました。この店では美術品をさりげなく飾っており、1億円の絵の前で記念撮影をしました。 帰りはそれこそ銀座をぶらぶらしながら有楽町まで出ました。

近頃総選挙になると外国人または移民を政策として捉える右側の政党がいます。彼らはそれで票をとることを目指しているようで、日本の経済をどうしようとしているのか疑問に感じます。それでも国会議員が増えているので良しとする有権者がいるわけです。都会などを出ると海外からの観光客が多く見られます。商店などに入るとそこには何人かの外国からの人たちが接客しております。今回の中華料理屋さんでも30年もいるフランス人が支配人として接客してくれました。今回の会席を主催してくれた人も中国からの人です。彼らの国籍は中国ですが日本の永住権があります。わが社にも外国の国籍を持った人材が2名おりますし、追加の人員も依頼しています。ビザの影響か遅れているようです。多様性を積極的に受け入れて暮らしたいと思います。

関東では既に満開の桜が見られるようです。花見に行きましょう。

新居へ
新居へ
銀座の中華料理店
銀座の中華料理店
快気祝いを兼ねて
快気祝いを兼ねて
店のフランス人の支配人と
店のフランス人の支配人と
店の1億円の絵を背景に
店の1億円の絵を背景に