ご挨拶

sacho

 10月に入り、福島県にある当社工場では少しずつ寒さを感じるようになってきました。さて、50期の最初のクオーターが終わり、第2クオーターに入りました。製造業の厳しい競争環境の中で、現場改善をしてできる限り利益が出やすい製造体制を作っていくというのが今後の課題でした。また、現場改善による競争力の強化で新規の得意先を取り込みやすくする意味もあります。そんなことを考えている中で、ここ半年程で私自身トヨタ式現場改善の研修を受講し、勉強しておりました。トヨタ式と聞けば多くの人が聞いたことはあるのではないかと思いますが、私は本等で読んだことはあるものの、実際に専門の方に話を聞き、その内容の詳細を聞いたことがありませんでした。今や日本を代表する企業であるトヨタですが、その妥協をしない考え方はやはり比類ないものだと思いました。現場改善を1分どころか1秒を短縮するための日々の改善を進めている姿勢に大変感服いたします。当社でも“1秒でも改善できるものならする”という姿勢は根付かせていきたいと思いますし、改善風土が高まれば、さらに社内のやる気の向上にもつながるので、今後もさらに推進していきたいと思います。

矢浪 興造